バイト履歴書の職歴とは?短期バイトの書き方は?  


大学生や高校生でバイトを始めるとき、履歴書ってそもそも何を書けばいいのか良く分かりませんよね。
 
特に迷うのが職歴の欄です。名前や住所、学歴などは分かっても、職歴なんて何を書けばいいのか全く分からないでしょう。
 
今回は高校生や大学生でバイトを始める人の中で、履歴書の職歴に何を書けばいいか分からず困っている人のために、職歴の書き方についてまとめてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
 
 

アルバイトの履歴書に書く職歴とは?

「高校生だから職歴なんてない…どうすればいいの?」
「大学生だけど、バイトなんて短期のバイトしかやったことない…」
 
履歴書の職歴の書き方で悩んでいる学生のほとんどは、このような悩みを抱えていると思います。
 
履歴書を書こうと思わない限り「職歴」なんて全くなじみがありませんし、何も分からないのは当然ですよね。少しアルバイト経験がある人ならまだしも、初バイトを決めるために履歴書を書くという人は、特に職歴の書き方なんて分からないことだらけなはずです。
 
履歴書の職歴は読んで字のごとく、仕事歴のことです。学歴の仕事版と思って良いでしょう。学歴はいついつにどの学校に入学して卒業したのかを書きますよね。職歴は同じように、いつ何という会社に入社していつ退職したのかを書くところになります。
 
このとき職歴と聞くと、つい「アルバイトは含まないよね?正社員の仕事だけでしょ?」と思ってしまうところはあると思います。確かに職歴なんて聞いたらちょっとかしこまっている感じもしますし、正社員に限定された話のような気もしてきます。事実、就活の場においてはアルバイト経歴は職歴に書くべきではないとはされています。
 
ですが、アルバイトの面接を受けるなら、ある程度長い間バイトをした経験があるなら書いておいた方がアピールになります。バイト経験がある人は、バイト履歴書の職歴にはバイト経験を書くようにしておきましょう。
 
 

短期バイトは職歴に書く?

ところで、バイト経験がある人の中でも「こんなバイトは職歴に書いてもいいの?」という疑問を持つ人はいると思います。それはずばり、短期のバイトですね。
 
学生や高校生であれば、1日限りの単発バイト、夏休み期間中だけのバイトをしたことがある人はたくさんいるでしょう。例えば単発バイトなら、10月11日入社、10月11日退社…なんて変ですよね。短期バイトは職歴の欄にどう書けば良いのでしょうか?
 
答えは、「短期バイトは書く必要はない」です。
 
そうです、短期バイトはあえて職歴に書く必要はないのです。バイト経験がある人は職歴に書いておきましょうとはお伝えしましたが、一般的には職歴に書けるのは3か月以上継続して働いたバイトからになります。
 
逆に短期バイトを書くと、上のようにとても変なバイト経歴になってしまいますよね。それを見た面接担当者は、「この人は一日や一ヶ月しか仕事が続かない人なのかな…採用するのは不安だな…」と思ってしまうでしょう。短期バイトを書くことは面接担当者にもマイナスな印象を与えてしまいかねないため、むしろやめておいた方が良いことなのです。
 
 

アルバイトに職歴なんてない!

初バイトの人は当然職歴なんてありませんよね。その場合は、「職歴」と書いた下にそのまま「なし」と書いておけば何も問題はありません。
 
ちなみに短期バイトしかやったことがない人は、一応バイト経験はあるのに職歴のところに「なし」と書くのはなんだか切ないですよね。バイト経験があることをアピールしておきたいときは、面接の際に「短期バイトはやったことあります」と一言自分で伝えるようにすると良いですね。

 

職歴なしでは心もとない…もし嘘を書いたらどうなる?

たまにいるのですが、職歴が全くないことを気にして職歴のところに嘘の職歴を書いてしまう人がいます。もしくは、面接を受けるバイト先に印象が良いような、嘘のバイト歴を書いてしまうこともあるでしょう。コンビニのバイトに受かりたいあまり、本当は経験がないのにコンビニバイトの経験があると職歴に書いてしまったり…などです。
 
面接にどうしても受かりたい気持ちは分かります。でも、履歴書に嘘の情報を書くことは絶対にダメです。まず、バレたときに困るのは自分自身です。経験があることを買われてバイトに受かったのは良くても、まず初日で嘘だったことはバレてしまいますよね。また、面接でも職歴のことはかなり細かくつっこまれるものです。
 
嘘の職歴を書いて細かくつっこまれたら、それこそ困って面接どころではなくなってしまいますよね。自分を良く見せたい気持ちは分かります。でも、特に学生であればバイト経験が浅いこと、全くのバイト未経験であることは全然珍しいことではありません。むしろ経験豊富そうに見える嘘の職歴を書いたら、怪しまれること間違いなしです。
 
学生ならバイト経験がないことは恥ずかしいことではないので、堂々と面接で自分の人柄としての魅力をアピールできるように努力しましょう。
 
 

まとめ

いかがでしたか?学生なら短期バイトを経験している人は多いかと思いますが、短期のバイトは職歴には書かないようにするのが無難でしょう。派遣バイトなども期間が短ければ同じですね。高校生などでバイトが全くの未経験であっても、職歴のところには「なし」と書いておけば問題ありません。
 
仕組みが分かってしまえば、職歴欄なんてもう怖くありませんね。履歴書には嘘は書かないということには気をつけながら、バイト面接、ぜひ頑張ってくださいね!

バイトを辞めるときの上手な言い方ってある?


バイトを始めたら、いつかは辞めるときがくるわけです。バイトの経験の数だけ辞める理由もあったでしょう。では実際にバイトを辞めるとき、どんなふうに会社の人に伝えればいいのでしょう。
 
ただ「辞めます」では相手も消化不良気味です。きちんと理由を述べて納得してもらうのが一番スマートなやり方ですよね。しかし、必ずしも正当な理由があるとは限りません。正直、「面倒くさくなった」、「気分でバイトを変えたくなった」、「なんとなく」なんて理由の時もあるのではないでしょうか。
 
そこで、バイトを辞める時の言い方について以下にまとめてみました。
 
 

バイトを辞めるのに、言い方なんて関係あるの?

そもそもバイトを辞めるとき、言い方なんて関係あるのでしょうか。だってどうせ辞めるわけですから、辞めることだけ伝えればいいのでは?と思いますよね。
 
ですがそれは違います。辞める理由はひとそれぞれで、辞めることは仕方ありませ。でも辞める自由と相手に嫌な思いをさせていいことは違います。これはバイトを辞める辞めない以前に、人としてのマナーでしょう。
 
例えば、実際に「ここのバイトが嫌だから辞めます」なんて言われたら、誰だって腹が立ちます。そんな言い方をしても誰の得にもなりません。かといって「辞めます」だけでは辞められません。嘘も方便です。それなりの理由を自分で用意して、相手の気分を害さない言い方で伝え、お互い気持ちの良い状態でバイトを辞めましょう。
 
 

電話で辞めるって言っていいの?言い方は?

本来、バイトを辞めるときは会社の担当者に直接会って伝えるのがマナーです。でももう行きたくないから電話で辞めることを伝えたいという人も多いです。ではどんな言い方で伝えれば、辞めさせてもらうことができるでしょうか。
 
①急遽、辞めなくてはいけなくなった
急な引っ越しや家庭事情の変化によって急に辞めなくてはいけなくなった旨を伝えましょう。そして、直接伝えに行く時間が取れないことを伝え電話になってしまったことを謝罪すればいいのです。相手も空気を察し、深くは聞いてこないはずです。
 
②病気によりしばらく働けない
重い腰痛などにより、長期離脱するしかない状況でさることを伝えれば、相手も納得してくれます。迷惑をかけないように辞めることにしたと伝えれば、仕方がないと許してくれるでしょう。
 
 

学生がバイトを辞めるときは?

学生がバイトを辞める時の言い方としては、どんなものがあるでしょうか。学生は進学したり就職していくのが当たり前です。バイト先の会社やお店もそれはわかっています。そのなかでもなるべく長く働いて欲しいというのがバイト先の本音でしょう。
 
卒業時期まで働いて辞めていくのは当たり前なので、何の問題もありません。他にも転校などの仕方ない理由であれば、もちろん理解されるでしょう。やはり特に理由もないけど辞めたいときや、言いづらい理由であれば言い方は考えた方が良さそうです。
 
では高校生の場合はどうでしょう。高校生であればまだバイトをするのに親や学校の許可が必要な場合が多いですよね。そこで学業専念を理由に親や学校の許しが出なくなったという言い方で伝えれば、スムーズに話が進みます。
 
大学生であれば、「試験で急に勉強が忙しくなった」、「授業が難しくなって、ついていけなくなったから単位がヤバい」などの言い方がスマートです。学生の本分は勉強なわけですから、そこを否定してくる大人はいないでしょう。
 
 

フリーターだから、辞める理由がおもいつかない

フリーターが特に理由もなくバイトを辞めたい時は、学生のように言い訳がききませんから大変です。しかも、お店や会社は長く働いてくれることを見越して雇っているので、きちんとした言い方をしないとまずいですよね。
 
しかし、フリーターの場合は逆に何か理由があってフリーターをしている人もいるわけです。例えば、歌手を目指していて就職せずバイトをしながら活動をしているとか、国家試験の勉強をしながらバイトをしているとか。夢が軌道に乗ってきたという理由は素敵な言い方かも知れませんね。
 
ほかには、「本格的に就職することにします」と言い方であれば、誰も不思議には思わないでしょう。
 
 

まとめ

バイトを雇う会社やお店からしたら、簡単に辞められてしまうのは痛手でしょう。辞めずに続けるのもひとつの道です。しかし、バイトを辞める理由は十人十色。正当性が低い個人の都合とはいえ、それもやはり辞める理由なのですから仕方ありません。
 
バイトをしていれば嫌なことだってあるだろうし、気分で辞めたくなることもあるでしょう。ただ辞める理由を伝えること、考えることが面倒だ、だから「バックレてしまおう」となってしまうのがやはり最悪のケースです。
 
でも、ストレートに理由を言うわけにもいかないわけですから、今回の特集を参考にしていただいて、言い方を考えましょう。自己都合で辞めるのであればせめて最後は、相手側に嫌な思いをさせないよう思いやりを持つことが大切ですよ
 

え!そうなの?私のバイト先の休憩っておかしい?

 
私はこれまで数多くのバイトを経験してきました。派遣も含めれば働かせてもらった会社の数は相当多いです。そこで感じたのは、休憩の取り方が会社によって違うということです。
 
いままさにバイト中というあなた!きちんと休憩はもらえていますか?もしくは法律で定められた時間よりもずいぶん多く休ませもらっているのに、文句を言ってはいませんか?そこで今回は、私が体験した休憩の取り方をいくつかご紹介します。
 
 

休憩時間ってどのくらいもらえるの?

まず休憩の基礎知識からお伝えしますね。そもそも企業は労働者に休憩時間をどのくらい取らせなければならないのでしょうか。
 
法律で定められた時間は以下の通りです。たとえバイトであっても変わりません。
 
・労働時間6時間以内の場合:休憩時間なし
・労働時間6時間を超えて8時間以下の場合:休憩時間45分以上
・労働時間8時間を超える場合:休憩時間60分以上
 
これは労働時間に対しての最低休憩時間ですから、企業がこれよりも多くの休憩を取らせることは構わないのです。この労働基準法に定められた休憩時間を見る限り、多くの企業が労働者のために義務よりも多くわたしたちバイトを休ませてくれていることはわかりますね。
 

後半が大変?60分まとめてがっつりタイプ

私が経験したバイトではこのタイプが一番多かったです。この60分まとめてがっつりな休憩タイプは、お昼の12時から1時間で固定されていることがスタンダードです。ですから8時からの勤務でも10時からの勤務でも、12時から1時間がっつり休憩を取ることになります。
 
「10時からなのに休憩は12時からなの?」と感じるかもしれませんが、やはりお昼と言えば12時という考えが根強いようです。しかしこれでは後半がキツイので、バイトの希望としては中間ぐらいに休憩をもらえるのが1番ありがたいというのが本音でしょうか。
 
しかし、必ずお昼に休憩を取りたい人からすれば、がっつり60分、時間を確保できるので得していると考えても良いかもしれませんね。オフィス系や工場系のバイトに多く見られる傾向があります。
 
 

その日の状況による?シフトに合わせて変動タイプ

バイトというとやはりサービス業が多いでしょうか。サービス業はバイトがまとめて一気に休憩を取ることはできないので交代になります。
 
その日のシフトに入っているメンバーによって自分の順番が変わるのが一般的で、決まった時間に何かしたいことがあっても予定が読めないので、そこはデメリットに感じました。でも、毎回違う時間帯に休憩に入ることになるのでマンネリ防げるかも知れませんね。
 
私の体験では45分と15分程度に分けて休憩があることが多かったですね。同じ60分ではありますが、2回休憩できるのでお得な感じがします。
 
 

マメに休める?何度も休憩タイプ

なかには1日に3回以上休憩をくれるバイト先もあります。お昼休憩はきちんとあって、そこにプラスαで午前中に1度、午後に1度、10~15分程度の休憩がもらえます。割と大手のバイト先に多かった休憩タイプです。
 
ただし、必ず得しているとは限りません。それはなぜでしょうか。少数派でありますが、3回の休憩を60分で抑えるため、ランチライムを30分程度に減らすバイト先もあります。短い時間を何度か休むので、休んだ気がしないと感じる人もいるかも知れません。
 
ほかにも、きちんとランチライムの休憩を取らせてくれたうえで午前、午後の休憩もあるというバイト先もあります。ただし、そのぶん早く出勤しなければいけない、つまり拘束時間が延びるというケースがあったので覚えておくといいでしょう。
 
 

バイトの休憩時間は何してる?

ここからは番外編。お昼休憩はどんなことをしていますか?バイトに多い休憩の取り方はどんなものがあるのでしょうか。
 
①スマホをいじりたおす
一番多かったのがそれぞれ自分の世界を作って最初から最後までずっとスマートフォンを触っているという休憩の取り方です。常にアプリのチェックが必要なようです。
 
②ずっと寝ている
やることも無いし、話す相手もいないと眠くなってきますよね。ただでさえ食後は睡魔が襲ってきますから、この時間を体力回復にあてる人もたくさん見てきました。
 
③おしゃべりをする
仲のいいバイト仲間、趣味の合うバイト仲間がいるときは、ついつい喋りすぎてあっという間に休憩が終わってしまうなんてこともよくありますね。ときにはご飯が途中だったことを忘れて話し込んでしまうことも。
 
④タバコを吸いにいく
タバコを吸う人同士は休憩中に喫煙所で仲良くなるようです。「いつの間にそことそこが仲良くなったの?」という光景を何度も見てきました。仕事中、接点がなくてもこのような形で仲良くなることもありますよ。
 
 

まとめ

いかがでしたか?私の体験談は、休憩ひとつとってもバイト先によってこんなに違うことがわかっていただけたでしょうか。どのバイト先にも共通して言えることは、法律上の義務時間よりも多く休憩は取らせてくれていたということです。あとはどのスタイルが自分に合うかですね。それを知るためにも、ぜひ色んなバイトを経験してみてください。
 

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